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IFI インターナショナル フォーラム



昨日はワールドワイドなインテリアおよび建築の協会であるインターナショナル フェデレーション オブ インテリア&アーキテクトのボードミーティングが神戸のKITO でかいさいされ、ボードメンバーのプレゼンテーションと森田泰通のセミナーおよびパーティがありました。インテリアデザイナー協会がその組織に入っているので、お手伝いで駆り出されました。森田さんのデザインに対する考え方をきいたり、やっていることを見ると本当にこの人は感性の鋭さでは天才的だと思います。しかもクライアントを説得する力や、必ずやったお店のセールスが上がることを考えそれが実現させる力も凄いです。


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アクセサリーつけかたレッスン

リフォームをさせていただいたサロンドアップルさんでアクセサリーつけかたレッスンが開催され行ってきました。一番面白かったのが、色んな方が先生お薦めのアクセサリーをつけると、なるほどって思うぐらい違いがわかること、そのアクセサリーに似合う服まで想像できること。勉強になりました。お部屋のディスプレイもすてきで、レッスンの後にだしていただいたデザートも手作りで心がこもっていて、おもてなしを体験させて頂きました。施工させていただいたキッチンクロゼットの扉にもピッタリの取っ手がついていました。これは買われたものが色があわなかったので、ペイントされました。さすがセンスがよくて、更にいい感じに工夫して使って頂けるのはとても嬉しくなります。




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テレビ収納

テレビ収納はいつも悩むところです。リフォームのときには必ずテレビをどうするか考えるのですが、どうしてもコストの問題やレイアウトの問題でできないときは、リビングに入ってきたときに見えない位置の置くなどの工夫をします。
まずは下の写真は壁一面をテレビ収納とクロゼットにして、一面を収納のように見せない工夫をしました。センターをあけるとテレビが見えて、サイドは洋服のクロゼットとしてかなりの収納ができます。お部屋に収納の扉がみえてくるのがどうも気になるときはこんな収納方法がすっきりしていいねすね。でもこの場合はこの壁の素材を目立たせるようにして素材やもし壁紙にするとすると柄や色でみせるという手法です。

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キッチンの収納

キッチンの収納にはかなりの工夫が必要ですね。しまい込んでしまうと存在すらも忘れるし、だからといって外に見せるのは?すべて収納して見えないようにする場合もありますが、やはりコストもかかるので、毎日使うものはオープンな棚にするのがいいと思います。ミキサーやフードプロセッサやコーヒーメーカなどいつも使うものはすぐ使える場所に置きたいですよね。しかも見た目にもおしゃれに。うまく並べると意外とすっきり見えます。これは昨年リフォームした自宅のキッチンなのですが、右奥に見えないですが階段を一部つぶしてパントリーにしています。棚は15cmと浅いのですが意外とこれが見やすくてかえっていいのです。カウンタートップの上に何も置かないというのがすっきり見せるコツかもしれません。



左側は引き戸の収納。これが開口部も大きく一度に見渡せる、コストも安くつくと考えると壁と一体化させたり扉の材質でめだたせたりといろいろな表情がだせます。これは絶対におすすめです。実はこの扉の材質はフローリングなのですが、これが気に入ったのでキッチンもステンレスにしたのです。もとはもう少しナチュラルなものにする予定でしたが。

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パーティ料理

わたしはパーティ大好きで、いつもパーティの時には新しい料理に挑戦します。お手本にするのはジェイミーオリバーの料理番組なのですが最近は見れる時間になくなってしまって、今はジャーダのシンプルクッキングです。朝8時からD LIFEで放映してるのですが、料理もさることながら、テーブルセティングも素敵だし、いつも料理を作ってお庭で食べるのですが、おにわも雰囲気をつくりだします。こんな素敵なガーデンは無理でもキッチンとお庭、ベランダは絶対一体にしたいですね。リフォームの提案には可能ならば考えたいです。

かき氷の中にグラスもいいアイデア。


これポテトパンケーキ、ズッキーニも入ってるんです。

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プロフィール

HN:
Yasue Ishikawa
性別:
女性
自己紹介:
神戸生まれ神戸育ちのインテリア大好き人間です。
昔からインテリアは好きだったけれど職業にしたのは、以前勤めていた会社でアメリカのインテリアフランチャイズビジネスのプロジェクトチームに入り、アメリカで研修を受けたことがきっかけです。当時20数年以上前??

それ以来、欧米のインテリアに魅了され、日本でこんなインテリアが実現できたらという思いで神戸の地震の後にリサブレアを設立しました。それ以後どれだけの素敵なインテリアを実現させていただいたでしょう。すべてお客様のおかげです。アメリカやヨーロッパから生地や家具、照明を仕入れ、それがなくてはリサブレアのインテリアは成り立たなかったのです。

特にウインドウトリートメントはデザインはもちろん山崎という優秀な縫製スタッフがおり、思いのままのデザインを実現してくれます。ウインドウトリートメントに関しては海外でも受賞歴があり高く評価されています。

最近はリフォームにも力を入れ、優秀な施工パートナーにも恵まれ、素敵なお部屋を創り続けています。やはり海外インテリアの実現ですが、もはやこれは海外インテリアとは言えなくなってきているほど日本に定着したスタイルとなっています。

私のモットーは素敵でおしゃれで、でも使いにくくなく、収納もあり(これをひねり出すのが得意なのです)、住んでて幸せになるようなインテリアを実現することです。どんなささいなことでも、お気軽にご相談ください。ベストなそれ以上の驚きのあるご提案をいたします。

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